岐阜で保険相談を検討しているなら、ライフサロンを検討しましょう。スタートからアフターフォローまでしっかりとしており、プライバシーにも配慮しているので安心です。子供連れでも安心して気になった商品をじっくりと吟味できるといった嬉しい特徴もあります。この記事では、ライフサロンの魅力をご紹介していきます。

保険選びはスタート！アフターフォローにこだわり

「保険選びはゴールではなくスタート」としているのが、ライフサロンです。そもそもそれぞれの個人にとっての最適は、さまざまな環境の変化によって変わるものです。契約時に最適な保険の提案は当たり前ですが、その契約後の一生涯に渡るアフターフォローも欠かせません。

だからこそ、ライフサロンではスタートからアフターフォローまで気を抜くことなくおこなっているのです。

アフターフォローの充実

ライフサロンでは、一生涯にわたって相談無料です。お客さんの疑問および不安を解消するために契約後も関わり続けます。頬建商品を売って終わりではないので、安心できる業者です。アフターフォローでは、定期的な保険の見直しを実施します。ライフプランが変更になることもあるでしょう。そんなときも気軽に声をかけ、ライフプランに変更による保険の見直しを依頼してみてください。また、給付金請求や住所変更の手続き等、めんどうな事務手続きをフルサポートしています。

複数の保険会社の取扱あり

保険の相談窓口のなかには、提案する保険商品が1社提供というケースも少なくありません。しかし、1社提供の保険だと、その中にあなたにマッチしたものがないことも十分に考えられます。だからこそライフサロンは、日本生命や大樹生命、はなさく生命や朝日生命、さらにはアフラックやチューリッヒなど約40社の保険会社を取り扱っているのです。それだけ多くの保険があるのなら、きっと自分にマッチする保険も見つかるはずです。

ライフサロンの利用の流れとは

まずは電話で予約を入れ、その後にヒアリングを実施し、そのうえで比較および検討していきます。予約は都合の良い日時に入れましょう。ライフサロンでは予約なしでも利用できますが、スムーズな案内ができずに要望に答えられない場合もあります。予約優先となるので、必ず予約を入れた上で該当の店舗に訪れてください。

保険相談が始まると、ヒアリングが実施されます。保険についての考え方や将来についてなど、ちょっとしたことでも良いので相談員に話してみてください。ヒアリング内容をもとに、相談員が必要な情報を提供しあなたの疑問点や不安に答えていきます。最終的には、あなたの希望に添えるような複数の保険商品を掲示してくれます。

プライバシーにもしっかり配慮している

保険の相談はデリケートな内容です。各家庭の悩みにも関わるものであるため、他の人に相談内容が聞かれてしまわないように、相談ブースが設けられています。ライフサロンでは個室での相談ブースの設置およびお子様連れのお客様向けのキッズスペースも準備されています。

相談だけで、保険商品の提案は後日といった短時間での対応も可能なので、気軽にライフサロンに問い合わせてみましょう。もちろん、個人情報の取扱いも厳重におこなわれています。各種情報が漏れ出ないよう、注意して取り扱われているので安心してください。

お子様連れでも安心して気になった商品をじっくり吟味できる

子どもができたことで、保険の見直しを検討する方もいるでしょう。しかし、問題になるのが子連れでの保険相談です。子どもが騒いだらと不安を抱えている親御さんも多いのではありませんか。そんな方でも安心して利用できるのがライフサロンです。

店舗ごとにキッズスペースされており、子連れでの保険相談にも対応しています。スタッフによるサポートも受けられるので、子連れでも安心して来店可能です。ただ、すべての店舗にキッズスペースがあるわけではないので、キッズスペースの有無を各店舗ページから確認してみてください。

30分程度の相談も可能

子どもがいることで保険相談に不安を抱えているなら、短時間の相談もおすすめです。相談内容によって異なりますが、1回の相談時間は平均で1時間から2時間程度です。しかし、都合に合わせて30分程度の相談も可能なので、子どもが居て不安な方は短時間相談を依頼してみてください。

女性スタッフへの相談も可能

子どもが小さいことで、なるべく女性のスタッフに相談を依頼したいというケースもあるでしょう。そういった場合は、女性プランナーへ希望を出すことも可能です。ただ、女性プランナー指定は女性のお客さんに限られます。

まとめ

ライフサロンは相談員の質が高く、取扱保険会社数が約40と多く、充実のアフターフォローやプライバシーの配慮が万全などメリットも満載です。何度でも無料で相談できる点やキッズスペースが用意されている点にも注目でしょう。ただ、訪問相談に非対応でありオンライン相談もおこなっていないので、それらは理解したうえで利用するか判断するのがおすすめです。